予約時に必ず言う言葉として、
「若い娘がいいんだけど･･･」
があります。
男性の本能でしょうか、性というのでしょうか、
どうしても若い娘を好んでしまうのは
男性の悲しい習性かもしれません。
ただし、いくら予約時に若い娘といっても、
希望通りのコンパニオンが来るとは限りません。
なぜなら、ピンクコンパニオンは20代半ばから後半が多いからです。
大体年齢は２～３歳はサバを読みます。
これは職業柄仕方ないことです。
よって、実年齢はもっと上ということがよくあります。
本来は若いコンパニオンより、
話の分かる融通の利くコンパニオンのほうが良いと思いますが、
どうしても若いコンパニオンがよいという方に
それは予約を早くすることと、旅行会社に希望をはっきりと告げること。
予約が早い場合は希望に答えてもらえる場合が多いですね。
直前だとどうしても若いコンパニオンが他で押さえられてしまい、
希望と異なる年代のコンパニオンが来る場合があります。
あと、温泉地によって主流の年代の違いが若干あるようです。
早めの情報収集と早めの予約、これに尽きると思います。
上記の点を抑えておけば、比較的若いコンパニオンが来ると思われます。
もちろん、最終的にコンパニオンを手配するのは旅館・ホテル側ですので、
チェックイン時の念押しはくれぐれも忘れずに。
